年末のご挨拶

もう2015年もあと2日ですね! 今年はこのWEBサイトを始めて、たくさんの方にご縁をいただきました。 中には特注を含めLibertadのデニムを5本以上購入いただいているコアなファンの方や、WEBサイトからお問い合わせいただきメールのやりとりをするうちにメール友達のようになった方など...色々な方にふれあい、皆様のお陰で僕自身も楽しみながらこのWEBサイトを運営してくることができました。本当にありがとうございました。 まだまだ至らぬところばかりですが、今後もWEBサイトは随時アップグレードして、より良いサービスをご提供できるように心がけていきたいと思います。 さて、フライング予告ですが、年明けには早速新作デニムの生産に入る予定です。 ここだけの話ですが、以前からお問い合わせを数多くいただいておりますブラックデニム、そして新しいカラーのインディゴデニムが「Libertad Raw」シリーズに追加予定です。 さらにはデニムに合わせたジャケットスタイルをご提案する「Libertad Tailored Collection」もスタート予定。 これらの新作、サービスの発表の際には、不定期に発信する当店のメールマガジン【Family News】で超お得な情報をリークしますので、まだメルマガ登録をしていない方は是非ともご登録いただければと思います。 (タイミングにもよりますが、ご購入を検討いただいている方は本当に登録しないと損します!) さて最後となりますが、このブログ読者の皆様、そしてLibertadのファンの皆様、本年は本当にありがとうございました。 皆様の温かいメッセージやご感想はす

ノーマン・リーダスと映画「処刑人」

以前にこのブログで「The Walking Dead」(ザ・ウォーキング・デッド)というドラマにハマっている、という記事を書きましたが、そのドラマのキーパーソンであり、視聴者からも絶大な人気を誇るキャラクター「ダリル・ディクソン」。 そのダリル役を演じる人気爆発中の俳優、ノーマン・リーダス。 ハンサムでワイルドなアウトロー。そしてその内に秘めたる優しさを持つ彼の役柄に、ドラマを観てダリルファンになった方も多いのではないでしょうか? しかしミーハーなみなさん、待って下さい。僕は彼のことが昔から大好きでした。 少し時間を巻き戻しましょう。それは十数年前。 自称・大の映画好きである僕が地元のレンタルビデオ店へ通いつめていた頃、ある映画に出会いました。 その名も「処刑人」(The Boondock Saints)。 何故この映画を選んだのかというと、僕の大好きな俳優「ウィレム・デフォー」が出演していたからです。 いわゆるバイオレンス系のガンアクション映画なんですが、ストーリー的には「敬虔なクリスチャンである双子の兄弟が正義の名の下に悪者を成敗する」といった内容。 僕の好きな「ウィレム・デフォー」は、その事件を追うFBIのスメッカー捜査官として出演していました。 僕は彼の演技が大好きで、彼が出演している作品はほとんど観ています。 (写真はスメッカー捜査官を演じるウィレム・デフォー。) そんな彼の名演技もさることながら、主役の双子・マクナマス兄弟がなんと格好の良いことか! この双子のお揃えのファッションがまた最高に格好良かった!! 色褪せたジーンズに黒のピーコート。(そして首にはロザリオ。

ジーンズを作るということ

僕にとって、「ジーンズを作る」という事は趣味でもなければ、ただのビジネスでもありません。 「ジーンズを作って売る」ということは、僕の「誇り」であり「ライフスタイル」です。 ただ単に、長い間続けてきたからという単純な理由でそう言っているワケではありません。 僕は「ジーンズを作りたい」と思い立ってからというもの、十数年の間、たくさんの人に迷惑をかけて、たくさんの失敗をしてきました。 お世話になった方々にも恩返しするどころか、いまだご迷惑とご心配ばかりおかけしている僕ですが、誰に何を言われようと、一つだけ誇れることがあります。 それは...このLibertadをスタートして、お客様から今まで「一度もクレームが無い」ということ。 WEBサイトでも【お客様の声】に一部ご紹介させていただいていますが、ノークレームどころか、お会いしたこともない地方のお客様からご感想と喜びのメッセージをいただけるんです。 この素晴らしい仕事が、僕にとって「ジーンズを作る」ということなんです。 もし僕が売っているジーンズが他の人の作ったものであったり、僕が作るジーンズであっても他の人が売っていたら...多分今みたいな幸せは感じていないだろうと思うんです。 だから今こうしてLibertadでやっている、「作り手からお客様へ」ということは、僕ができる最高の仕事だと信じています。 今は世の中に物が溢れて、何が良くて何が良くないかということが分かりにくくなってきているように思います。 だから僕は、「売れそうな物を作る」のではなく、「良い物を作って、その価値を伝えて、売る」ということをしていきたいんです。 「今はこれが流

デニム(ジーンズ)の似合う人(男性編)

「デニム(ジーンズ)の似合う人」ってどんな人でしょう? 仕事柄、色んな人から「デニム(ジーンズ)が似合わない」といった相談を受けるので、今日はそれについて少し考えてみました。 【イメージ・印象】 実際のところ、「デニムが似合わない」という人は、そもそもジーンズを「穿き慣れていない」または、自分も周りの人も「見慣れていない」ことが多いのではないでしょうか? メガネをかけてない人が突然メガネをかけると違和感がを感じたことありませんか? その逆もしかり、メガネをかけていた人が突然コンタクトに変えたら、印象が変わりますよね。 人間のヴィジュアル的な要素って、その人のイメージを大きく印象付けます。 普段スーツ姿でかっこいいなって人が、プライベートで私服になるとガッカリ。なんてことも多いはず。それがその人の持つ「イメージ」ってやつです。 普段からデニム(ジーンズ)を穿いていない人ほど、自分で「あまりジーンズが似合わない」と思い込んでいることが非常に多く、当然普段からジーンズを穿いていないのですから、コーディネイトもジーンズに合っていないこともしばしば。 ジーンズをいつも穿いていると周囲からも「あの人はジーンズスタイル」という印象が出てくるので、それが普通になります。 だから「似合わない」と思い込んでいるみなさん、そう思い込む前に、まず「穿いてみる」ことから始めませんか? 【デニム自体の良し悪し】 また、身に付けるデニム(ジーンズ)自体の良し悪しというものも、大きく印象を左右します。安価な物が必ずしも悪いというつもりはありませんが、物自体が良くないものだと格好良くはなりません。 「ジーンズが

最近ハマっているもの「The Walking Dead」

またまたプライベートな話ですいません。 実は僕、自他共に認める大の「ホラー映画好き」です。 どれくらい好きかというと... 「レンタルビデオ店のホラー映画コーナーを制覇した」くらいのホラー好きです。 そのホラー映画の中でもいわゆる「ゾンビ」物については、世に出回っている作品は全て見たと言っても過言ではありません。 幼い頃、母親に「バタリアン」(タールマンと呼ばれるゾンビが最高)を見せられてからというもの、僕は「ゾンビ」はこの世に実在するものと思い込み、以後現在に至るまで何処へ行っても、どんな時も、常にゾンビが襲ってくることを想定しながら生きてきました。 が、そんな僕もあらゆるゾンビ映画を見尽くし、一つの結論に至りました。 「悲しいかな、やはりB級(それ以下の場合もアリ)である」と。 これはゾンビ映画を否定しているワケではありません。 僕のようにどんなホラーも心から楽しめる人間はまだしも、一般的な人達からすると、ゾンビホラーはB級映画でしかないという意見があまりにも多く、いくら僕が彼らにその魅力を熱く語ったところで「変人扱い」されて終わってしまうという事実。 幼少の頃から幾度となく「変人扱い」をされてきた僕は、そのたびに心の中でいつも思っていました。 (ふっ、テメーらなんか、本当にゾンビが出てきたらすぐに食われるからな!) まだ世の中は平和なので、僕の活躍する日が来るのはだいぶ先になりそうですが... 最近になってついに、ついに多くの人に「ゾンビホラー」の素晴らしさが認知され始めてきたのです。 アメリカで放送が始まったデレビドラマ「The Walking Dead」。 こいつを観

【追悼】Scott Weiland(スコット・ウェイランド)

今日は少し悲しい記事を書かなければいけません。 先日、「Stone Temple Pilots(ストーンテンプルパイロッツ)」のフロントマンであり、「Velvet Revolver」でも大活躍した、僕の大好きなロックシンガーである 「Scott Weiland(スコット・ウェイランド)」が他界しました。 「Scott Weiland & The Wildabouts」というソロバンドでツアーを回っていた最中、ツアーバスの中で遺体で見つかったとのこと。 僕の好きなシンガーはみんな早くしてこの世を去ってしまう... 僕の高校時代の青春であった「Stone Temple Pilots」。 デビューアルバムを聴いて受けた衝撃は今でも忘れられません。 小学生の頃に「Guns & Roses」を聴いてロックファンになった僕は、 後にScottが「Velvet Revolver」に加入したと聞いたときにどれほど興奮したことか。 そう、【Libertad Vintage Collection】の大人気モデルである【Weiland】も、彼をイメージしてデザインし、名付けたもの。 Scott Weilandは激シブの声と個性の強いパフォーマンス、卓越したセンスと圧倒的なカリスマを持つ彼は、世界でも最高のフロントマンでした。 死因は何であれ、彼の死はロック界の大きな損失です。 しかし、彼の残した素晴らしい作品はこれからも多くのミュージシャンとロックファンに大きな影響を与えていくことでしょう。 最後に僕の好きなSTPの曲、「Big Empty」のアンプラグドでお別れしたいと思います。 Thank yo

最近ハマっているモノ「オムライス」

今日はすごくプライベートな話で申し訳ないのですが.... 僕は結構ハマりやすい性格で、食べ物、飲み物、音楽から映画など、いろんなものにすぐにハマってしまいます。 最近ハマっているモノ。 それは「オムライス」です。 僕は昔からあまりオムライスを食べてきませんでした。 小さい時に母が作ってくれた、ケチャップで名前が書いてあるのを食べていたことくらいしか記憶にないくらいです。 そんな僕が、先日ある喫茶店にランチを食べに行ったときにオムライスを注文したんです。 その喫茶店、地元では有名な京都太秦・東映の映画村の近くにある「ロサ・バリエ」さん。 この喫茶店は俳優や女優さん、そして撮影関係者が多く出入りすることから、一見さんはあまり歓迎されず、入口のドアには「13時迄は関係者以外の入店お断り」的な張り紙までされています。 僕はマスターと顔見知りなので、何とか普通に相手してもらえるのですが、ここのマスター、かなりのキャラクターです。 何がすごいかとここで書いてしまうと、ブログが炎上してしまう危険性があるので自粛しますが、 この「ロサ・バリエ」のマスターの作るランチは全てにおいて★5クラスの美味しさ。 中でも、僕のハマっている「オムハヤシ」は超絶品です。 兄弟メニューである「オムカレー」と併せて、テレビなどでも何度も紹介されているほどの人気メニュー。 これがマスターの作る「オムハヤシ」。 ウマい!! っと、前置きが長くなりましたが、このオムライスを食べてから僕の中で何かが目覚めてしまったのです。 それからというもの、僕は行く先々でオムライスを注文し、なんと3週間もの間毎日オムライスを食べ続ける

ロックミュージックとジーンズ

ロックミュージックとジーンズって、すごく親密な関係にあるんじゃないでしょうか? ダメージジーンズ、クラッシュジーンズ、デストロイジーンズ。 呼び名は色々ありますが、破れたジーンズを穿いていると「ロック」な印象を受けるのは何故でしょう? ジェームス・ディーンがある映画でジーンズを穿いていたように、ジーンズはもともと「不良」や「悪ガキ」的なイメージを持つ、「アウトロー」の代表的なファッションとして用いられてきました。 ジーンズを穿いて革ジャンを着て、バイクに乗る。 そんな「不良少年」的なファッションアイテムとして広まってきたのでしょう。 そして「ロック」は不良の音楽。 格好の良いロックミュージシャンは必ずジーンズを穿いているのです。 こうしたことからロックミュージックとジーンズには何か深い縁があることがわかります。 そういえば学生の頃、「エアロスミス」や「ガンズアンドローゼズ」などのロックバンドに影響を受けた僕は、ジーンズがビリビリに破れるまで穿きたおし、時に洗濯した際に祖母に知らない間に捨てられているという経験もありました。 長年穿き続けて「味」の出てきたオリジナルのクラッシュジーンズを「汚い」といって捨てられた日にはたまったもんじゃありませんよね。笑 今では様々なデザインのジーンズがありますが、僕が思うに「ロックなジーンズ」というのは、デザインがガチャガチャしている外見的なものではなく、いたってシンプルながら穿く人のライフスタイルを醸し出しているものだと思っています。 最近、京都のアマチュアのロックミュージシャンの衣装提供やスタイリングを始めました。 というのも、ロックミュージ

デニム(ジーンズ)の魅力

【デニム(ジーンズ)の魅力】 学生時代からデニム好きだった僕は、ヴィンテージのリーバイス501など古着が大好きでした。 古着のジーンズには言葉で説明できない雰囲気....魅力があります。 色落ちや雰囲気も全て一点もので、年季が入ったものになるとオーラさえ感じられる、そんなものもありました。 しかし、古着が好きな僕でも一つだけ思っていたことがあります。 それは、「これが新品だったらいいのに」。 ヴィンテージデニムの色落ちと表情は、もはや「アート」。 しかし、服としては中古品なんですよね。 当時に市販されていたユーズド加工したデニムは加工技術が発達していなかったので、何か薄っぺらい、無表情なものが多かったこともあり、僕は「このヴィンテージの雰囲気を持つ新品のジーンズはないものか?」と色々なお店を探しまわったものです。 そんな中、今から15年前に僕はあるデニムに出会いました。 そのデニムは、今や世界でも超有名なスーパーブランドのものですが、当時は国内で知名度はそこまで高くなく、僕も全く知りませんでした。 ただ一目見た瞬間、 「なんて格好いいデニムなんだ!」 と興奮したことを憶えています。 そして店員さんにお願いして試着してみると、それは確信に変わります。 今まで穿いてきたどんなデニムよりも、格段に格好が良かったのです。 「デニムとはこんなに格好良いものか」と、衝撃を受けました。 当時の僕にとってはかなり高額なものでしたが、一目惚れして衝動買いをし、以後10年近く大切に穿き続けることになります。 あえてここではどこのブランドのものかは明かしませんが、そのデニムを穿き続けているうちに、

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