ダメージジーンズ

最近ダメージジーンズが流行ってますよね。 以前にお客様から特注でオーダーをいただいてデザインしたダメージジーンズがとても格好良い仕上がりだったので、アレンジを加えてもう一本作ってみました。 まだ本格的には撮影していないので今はこれしかお見せできませんが、なかなか良い仕上がり。新作モデルのラインナップに加えることも検討しています。 僕はダメージジーンズが好きです。 そういえば高校のとき破れたジーンズを穿いていると、何度もばあちゃんが勝手に捨てようとしてたなぁ...。 僕は、今まで穿いてきたジーンズを見るたびにたくさんの想い出が甦ります。 「バンドを始めた頃はこのジーンズばっかり穿いてたな~」とか、 「初めて海外行った時の飛行機でこのジーンズ穿いてたな~」とか、 「この茶色いシミは友達と飯食いながら爆笑して醤油こぼしたやつだな~」とか。 もう捨ててしまったものや、人にあげたものもあるけど、自分が今までに穿いてきた歴代のジーンズは全て憶えています。 なぜなら、それは僕にとって「使い捨て」ではない、「価値のある物」だったから。 頑張って背伸びして買った高価なものもあれば、穿いているうちに愛着が出てきて、お気に入りの一本になったもの。 僕の作るジーンズもまた、そうして少しでも穿く人の記憶に残っていくような、そんな一本になってくれたらいいなぁ~、なんて思います。 チャオ!

ノンウォッシュジーンズを穿き込む!

僕は365日ジーンズ以外穿きません。 何故なら、自らデザインしたジーンズを穿き込んで、その色落ちや穿き心地を誰よりも詳しく知っておく必要があるからです。 そして、自身で穿き込んで色落ちしたジーンズをサンプルにして、新作のヴィンテージ加工する際の参考にしたりします。 でも、毎日ジーンズを穿いていて、ふと思ったことがあるんです。それは、 「生きてるうちに、あと何本のジーンズを穿き込むことができるのだろう?」 という素朴な疑問。 ジーンズって真っ青のノンウォッシュの状態から、ある程度色落ちさせるためには、少なくとも1年以上はかかると思います。さらに色を落とそうものなら数年を要するはず。 もちろん、僕の場合は数本を穿き回しているのですが、例えば「10年間」と限定したら、真っ青から穿き込んで一人前に色落ちさせようと思うと、数本のジーンズしか穿き込めないじゃあないか、と。 そう考えた僕は、「ヴィンテージ加工したジーンズなんて穿いている暇がねーぜ!」と最近はノンウォッシュのジーンズばかり穿いています。 ヘビーローテーションは「Libertad Raw Collection」の【Jimbabwe】モデル。 このモデルはノンウォッシュの状態だとかなりダークな黒っぽいインディゴカラーで、すごく上品なイメージもあるのですが、洗濯を繰り返すと、少し黄味の強いヴィンテージカラーに変化します。 ・洗濯後画像・・・8ヶ月着用(洗濯10回くらい) こいつは現在着用1年と少しが経過したもの(普通に洗濯しまくり)と、昨年の暮れから新しく「本気で色落ちさせてやる!」と穿き始めたもの(洗わずチャレンジ中)とで2本。

ジーンズの価格

出かけた先で初めて出会う人とお話しをする機会が多い僕ですが、よく「何の仕事されてるんですか?」と聞かれます。 「ジーンズ屋さんです。」 と笑いながら答えることが多いんですが、この「ジーンズ」っていう言葉に反応する人は、必ずといっていいほど「へぇー、ジーンズのデザイナーさんですか。ちなみにどれくらいのお値段ですか?」となります。 そりゃそうですよね。例えば商品写真や説明を聞いて興味を持った多くの人が、「穿いてみたい」と思うと、次に思い浮かぶのが「価格」です。 そこで、「定番の物で2万円ほどです。」とお答えすると、必ず「ほう、やはり良いお値段しますね。」という返事が返ってきます。 確かに、2万円のジーンズは決して安い物ではありません。プレミアムジーンズです。 では何故、2万円という価格になるのか?何がプレミアムなのか? 以前にこのブログで、「ジーンズの価値」という記事を書いていますが、 せっかくなのでこの機会に少し説明させて下さい。 1.パターンのあれこれ まずデザインをパターン化する為に、「パタンナー」と呼ばれる方にCADにて製図をしてもらうのですが、ここでパタンナーの腕がかなり重要になります! 下手なパタンナーに依頼すると、どんなに良い素材を使ってもとても平面的で不格好なジーンズが出来上がります。 ジーンズの場合は、生地の特性と縫製の都合上、パターンの製図方法もある程度決まっているのですが、それでもパタンナーの腕は最重要。 「Libertad」のパタンナーさんはまさに「職人」。口数は少ないものの、いつもお願いしたこと以上のものを出してくる最高のパタンナーさんです。 このパタンナ

最近ハマっているもの「日本酒」

さて、実はこのブログで定番化を狙っている「最近ハマっているもの」シリーズ。 ・The Walking Dead(ゾンビホラー・サバイバル、アメリカのテレビドラマ) ・オムライス(単なる大好物) など、プライベートな話題で好き勝手ご紹介してきましたが、今回は最近僕がハマっている「日本酒」をご紹介したいと思います。 ブログをご覧いただいているみなさんの中にはご存じの方もいるかもしれませんが、お酒が大好きな僕は、「泡盛」以外は何でも飲みます。 (泡盛にはトラウマがあり、今も匂うだけで酔ってしまうんです...。) そんな僕が、1年ほど前からハマり続けているお酒が「日本酒」です。 実は日本酒も泡盛と同じく、若かりし頃(20歳くらいの頃)に酷い経験をしたことでトラウマになり、再び飲み始めたのは2年くらい前。 最初は「ワンカップ大関」から始まったのですが、あるお店で勧められて飲んだ日本酒がとても美味しく感じて、それ以後日本酒が大好きになってしまったんです。 後から知って驚きましたが、その時に飲んだ日本酒が「獺祭・二割三分遠心分離」というプレミアムな日本酒で(かなり高価ではありましたが)、それまで頭の中にあった「日本酒」というイメージが吹っ飛んだくらい美味しく感じたことを憶えています。 それから、いろんなお店で日本酒についての詳しいお話を聞いたり、様々な銘柄の日本酒を飲み比べ、どんどん「日本酒」というものの魅力にハマってしまいました。 日本酒には「辛口」、「甘口」といった表現があったり、「特別純米」や「純米吟醸」、「純米大吟醸」など、同じ酒蔵、銘柄でも作り方の違いやグレードがあったりと、色んな

A Happy New Year !!!

新年明けましておめでとうございます!! ついに2016年が始まりましたねー! みなさん今年はどんな年明けでしたか? 僕は新年のカウントダウンは先輩が経営する工務店である「ジョー工務店」で開催された、「多国籍カウントダウンパーティー」へ参加してきました! この工務店、立ち飲み屋兼、ホットドッグ屋兼、ゲストハウスという「世にも奇妙な」工務店です。奥には何故かDJブースも設置中だとか...笑 さて物語は、僕が不注意に口にした「ホットドッグ」から始まります... この工務店の定番メニューであるホットドッグは、普通のソースから激辛ソースまで選ぶことができるのですが、辛い物が好きな僕はスペシャルな「激辛」ソースを選択。(周りからは止められたのですが、つい調子に乗ってしまいました。) これで終わりました。 みなさん「デスソース」というソースをご存じでしょうか? 「デスソース黒ラベル」の10倍以上は辛いであろうこのソース、フタを空けるだけで目が潰れるかというくらいの破壊力。 もはや、ソースという液体ではなく、「劇薬」でした。 想像を絶する痛みに涙が溢れ、水やビールを飲んでも効き目なし。 たっぷりかけたワケではなく、つまようじでかすって付けた程度。 こんなものが販売されているなんて、世の中どうにかしてるぜ的なソースです。 (実際、日本では入手、販売不可能らしいです。) その後2時間ほど活動停止状態になった僕は、なんとかカウントダウンが始まる前に復活、ゲストハウスに宿泊している外国人を含めてパーティーが始まりました。 Pizzaやから揚げなどジャンクなパーティーフードを食べてお酒を飲みながら、ビン

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