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01/20/2016

最近ダメージジーンズが流行ってますよね。

以前にお客様から特注でオーダーをいただいてデザインしたダメージジーンズがとても格好良い仕上がりだったので、アレンジを加えてもう一本作ってみました。

まだ本格的には撮影していないので今はこれしかお見せできませんが、なかなか良い仕上がり。新作モデルのラインナップに加えることも検討しています。

 

 

僕はダメージジーンズが好きです。

そういえば高校のとき破れたジーンズを穿いていると、何度もばあちゃんが勝手に捨てようとしてたなぁ...。

 

僕は、今まで穿いてきたジーンズを見るたびにたくさんの想い出が甦ります。

 

「バンドを始めた頃はこのジーンズばっかり穿いてたな~」とか、

「初めて海外行った時の飛行機でこのジーンズ穿いてたな~」とか、

「この茶色いシミは友達と飯食いながら爆笑して醤油こぼしたやつだな~」とか。

 

もう捨ててしまったものや、人にあげたものもあるけど、自分が今までに穿いてきた歴代のジーンズは全て憶えています。

 

なぜなら、そ...

01/14/2016

僕は365日ジーンズ以外穿きません。

 

何故なら、自らデザインしたジーンズを穿き込んで、その色落ちや穿き心地を誰よりも詳しく知っておく必要があるからです。

そして、自身で穿き込んで色落ちしたジーンズをサンプルにして、新作のヴィンテージ加工する際の参考にしたりします。

 

でも、毎日ジーンズを穿いていて、ふと思ったことがあるんです。それは、

 

「生きてるうちに、あと何本のジーンズを穿き込むことができるのだろう?」

 

という素朴な疑問。

 

ジーンズって真っ青のノンウォッシュの状態から、ある程度色落ちさせるためには、少なくとも1年以上はかかると思います。さらに色を落とそうものなら数年を要するはず。

もちろん、僕の場合は数本を穿き回しているのですが、例えば「10年間」と限定したら、真っ青から穿き込んで一人前に色落ちさせようと思うと、数本のジーンズしか穿き込めないじゃあないか、と。

 

そう考えた僕は、「ヴィンテージ加工したジーンズなんて穿いている暇がねーぜ!」と最近はノンウォ...

01/11/2016

 

出かけた先で初めて出会う人とお話しをする機会が多い僕ですが、よく「何の仕事されてるんですか?」と聞かれます。

 

「ジーンズ屋さんです。」

 

と笑いながら答えることが多いんですが、この「ジーンズ」っていう言葉に反応する人は、必ずといっていいほど「へぇー、ジーンズのデザイナーさんですか。ちなみにどれくらいのお値段ですか?」となります。

 

そりゃそうですよね。例えば商品写真や説明を聞いて興味を持った多くの人が、「穿いてみたい」と思うと、次に思い浮かぶのが「価格」です。

 

そこで、「定番の物で2万円ほどです。」とお答えすると、必ず「ほう、やはり良いお値段しますね。」という返事が返ってきます。

 

確かに、2万円のジーンズは決して安い物ではありません。プレミアムジーンズです。

では何故、2万円という価格になるのか?何がプレミアムなのか?

 

以前にこのブログで、「ジーンズの価値」という記事を書いていますが、

 

せっかくなのでこの機会に少し説明させて下さい。

 

 

1.パターンのあ...

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