Libertad Official Blog

ノンウォッシュジーンズを穿き込む!

僕は365日ジーンズ以外穿きません。

何故なら、自らデザインしたジーンズを穿き込んで、その色落ちや穿き心地を誰よりも詳しく知っておく必要があるからです。

そして、自身で穿き込んで色落ちしたジーンズをサンプルにして、新作のヴィンテージ加工する際の参考にしたりします。

でも、毎日ジーンズを穿いていて、ふと思ったことがあるんです。それは、

「生きてるうちに、あと何本のジーンズを穿き込むことができるのだろう?」

という素朴な疑問。

ジーンズって真っ青のノンウォッシュの状態から、ある程度色落ちさせるためには、少なくとも1年以上はかかると思います。さらに色を落とそうものなら数年を要するはず。

もちろん、僕の場合は数本を穿き回しているのですが、例えば「10年間」と限定したら、真っ青から穿き込んで一人前に色落ちさせようと思うと、数本のジーンズしか穿き込めないじゃあないか、と。

そう考えた僕は、「ヴィンテージ加工したジーンズなんて穿いている暇がねーぜ!」と最近はノンウォッシュのジーンズばかり穿いています。

ヘビーローテーションは「Libertad Raw Collection」の【Jimbabwe】モデル。

このモデルはノンウォッシュの状態だとかなりダークな黒っぽいインディゴカラーで、すごく上品なイメージもあるのですが、洗濯を繰り返すと、少し黄味の強いヴィンテージカラーに変化します。

・洗濯後画像・・・8ヶ月着用(洗濯10回くらい)

こいつは現在着用1年と少しが経過したもの(普通に洗濯しまくり)と、昨年の暮れから新しく「本気で色落ちさせてやる!」と穿き始めたもの(洗わずチャレンジ中)とで2本。

さらにブラックデニムと加工デニムを合わせると僕が穿き回しているLibertadのジーンズだけで6本。(日替わりでも...いける...)

普段はその日の服装に合わせて【Jimbabwe】の2本をメインで着用(週に5~6日)、お出かけの時にはブラックや【Libertad Vintage Collection】の加工モノをチョイスする、といった感じでしょうか。

特に冬は着るアウターの種類が限られているので、ジーンズの種類を変えないと毎回同じ服装になってしまいます。

・基本、僕は「オシャレさん」ではありません。

・昔から似たような格好しかしていません。

・気に入った服は破れるまで大切に着ます。

・派手な色、柄物は全く似合いません。(真っ赤のダウンJKTは着てますが。)

・「ジーンズに白いTシャツ一枚」が大好きです。

・「高価でも良い物を長く」という考え方です。

・決して「デザイナー!!」や「アーティスト!!」みたいな感じのブッ飛んだ格好はしません。

でも、本当に「ジーンズが好き」な人の気持ちだけは分かります。どうせ同じジーンズを穿き続けるなら、自分なら値打ちのある物を選びたいし、長年身に付けることで「味」の出てくる、そんな物が良いなと。

そう考えると、やっぱり行きつく先は「ノンウォッシュジーンズ」になってしまうんですよね。ヴィンテージ加工されたジーンズも良い部分はたくさんありますが、やはり実際穿き込んで出てきた雰囲気には自然に生まれた独特のムードがあります。

どちらが良いかとは言えませんが、ノンウォッシュジーンズを穿く一番の魅力は「自分に合わせて色落ちしていく」こと。

体型や生活スタイル、普段からのジーンズの穿き方、洗濯の仕方などで、同じジーンズでも全く異なる表情に変化していきます。

これがノンウォッシュジーンズを穿く醍醐味です。

あと何年かしたら、Libertadのジーンズを愛用いただいているみなさんを集めて「色落ち自慢コンテスト」みたいなものを企画できたらいいな、なんて考えてます。

その日に向けて、僕も今年から真剣にノンウォッシュジーンズをガッツリ「極上の色落ち」に育てます!

それではチャオ!!

◆最近の記事
◆過去の記事を見る
◆キーワードで探す

(c)2016 Peacelove All Rights Reserved.